このブログの開始から1年半あまり。ついに「ラモン本を我らの手に!」が現実になるときがやってきました。チェがこの世を去ってから44年となる10月9日ラモン本第一号『チェのさすらい』(定価1500円)がトランジスター・プレスより発売となります。

すでに入稿も終えて後は納品を待つのみ。これまでブログを訪れてくれた方々、私たちクアトラ・ガッツのプロジェクトに興味を持っていただいた方々、みなさん本当にありがとうございました!

チェのさすらい 

文:ラモン・チャオ/イラスト:ワォズニャク

ラジオフランスから激動の現代史を見つめてきたラモン・チャオ。「マヌ・チャオの父」や「イグナシオ・ラモネの盟友」としても知られるガリシア人作家が、チェ・ゲバラの人生をドン・キホーテの遍歴と比較す
るユニークな手法で語る。
(本書の内容)
●プロローグ/イグナシオ・ラモネ
●自転車「ポデローサ(怪力)号」に乗って
●バイク「ポデローサ(怪力)2号」に乗って
●一つの冒険の終わり
番外編
●ラモン=チェ=ドン・キホーテ
●検閲
●年譜

ラモンとマヌの親子ともに親交の深いパリ在住の画家ワォズニャク氏の好意のおかげで、カラフルなチェのイラストがついたオリジナル版を再現することができました。内容はこちらの記事を参照ください。

10/9(日)よりひとまずはトランジスター・プレスがある新宿カフェ・ラバンデリアで直販いたします。今後販売ルートを増やして行く予定なので、興味のある方は4gatsbooks*gmail.com(*を@に換えてください)までメールいただければ、販売情報を更新の際にメール連絡いたします。また、取り扱いに希望の方からの連絡も大歓迎。お気軽にお問い合わせください。

つきましては、出版記念イベントを10/12(水)19時半20時より新宿カフェ・ラバンデリアで行います。9月のプレ出版イベントにも参加してくれた詩人佐藤わこさんが再び登場。残念ながら私自身はこの場に立ち会うことができないのですが、バルセロナからチェと同じアルゼンチン出身のレオとカチャ(チェ・スダカ)が参加して、『チェのさすらい』の門出に音楽で花を添えてくれることになっています。お時間のある方は、是非とも足を運んでみてください!!

10/9追記*開始時間が19時半になりましたので、お間違いなく!!

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